世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について(当委員会所管分) (2)「国立医薬品食品衛生研究所
部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について(当委員会所管分) (2)「国立医薬品食品衛生研究所
自治総合研究所の課題があると思います。このようなところについても、少なくともそれぞれの管理職の皆さんは意識していただきながら、対応をしっかりしていっていただくということがうんと大事なんだろうと思いますから、要望しておきたいと思います。 以上です。 ○小島和男委員長 以上でよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○小島和男委員長 それでは、所管事務事業説明については終わります。
二つ目のまちの研究所株式会社は、子ども・保育・教育領域とコミュニティづくり、まちづくり領域の融合から新たな価値の創造を目指している会社となってございます。 三つ目のオールドファッション株式会社は、三宿のハンカチ専門店でありますが、代表取締役は三宿四二〇商店会を設立し、現在、商店会長を務めるなど、地域に根差した事業者となってございます。
新型コロナウイルス感染症が発生する前の2010年6月、厚生労働省の新型インフルエンザ対策総括会議は、①PCR検査体制の強化、②国立感染症研究所、検疫所、保健所の組織や人員の大幅強化の必要性、③米国CDC等を参考にした組織強化の提言を政府に行いましたが、政府は無視し続けました。
それに伴いまして、(4)の板橋オプトフォーラムの1段落目で、理化学研究所の後に、日本光学会の、このコウの字も「光」でございます。大変申し訳ございませんでした。ご訂正のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長 それでは、先ほどの視察も踏まえて、現状確認のための質疑を行います。
構造計画研究所のシミュレーション調査によると、エスカレーターは2列停止で乗ることが、片側を歩行する人用に空けて乗るよりも総合的により速く安全という結果になることが分かりました。 令和3年第3回定例会で、我が会派からの代表質問で取り上げましたが、足立区、都内では状況は全く変わっていません。 そこで伺います。
第一生命経済研究所の分析によると、二〇二一年三月時点の日本の家計金融資産のうち、六十代二八・五%、七十代以上四〇%となっているそうで、つまり、五十代以下の個人資産を合わせても六十代以上の半分にも満たず、そんな状況下で子どもへの支援の有無は、単に家計にとどまらず、出生数へ直接影響し、福祉的観点だけでなく、都市政策としても重要な意義があります。
仮に80万人を下回れば、国立社会保障・人口問題研究所が2017年に公表した予測よりも8年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいることとなります。かかる厚労省の発表を受け、政府も危機的状況にあるとの認識を示しました。まさに、少子化対策は、本当に待ったなしの、喫緊の課題であります。
せたがや自治政策研究所では今年度、若手職員が基本計画策定に関わる仕掛けとして、政策形成演習を実施しており、EBPM、合理的根拠に基づく政策形成のフレームワークを基本に、デザイン思考の考え方を組み込んでおります。また、DX推進において、DX人材育成の基本的な考え方にデザイン思考を取り入れ、管理職対象の研修を実施しております。
一方、上用賀公園、玉川野毛町公園の整備や学校改築の年三校へのペースアップに向けた新たな財政出動の中で、岩崎学生寮周辺、旧都立玉川高校、さらに国立医薬品食品衛生研究所のそれぞれ跡地についても、今後どのように有効活用していくのか方針さえ定まっていません。いわゆる活用目的が明確でないにもかかわらず取りあえず取得するという場当たり的な財政出動に区政運営への危機感を禁じ得ません。
同じく国立医薬品食品衛生研究所の堤先生からも、国全体で放射性物質検査を縮小している中、区で検査をする必要性について低いという御指摘をいただいております。 5運用変更に当たっての留意事項を記載してございます。区は、変更後も区民の安全安心確保のため、緊急時の備えとして、検査体制の維持は必要だと認識しております。
二つ目は、働き方改革の取り組み方について、どこから手をつけていいのか分からない初期に、外部の研修講師、同市では先生の働き方研究所に依頼し、全校の教職員有志に対し、働き方改革や業務改善についての研修やワークショップを行った点です。予算の関係上、合計四回の開催でしたが、この取組によって、研修を受けた教員がおのおのの所属する学校で改革を実践する糸口をつくりました。 そこで伺います。
ちなみに、一昨年度は国立環境研究所、昨年度は環境エネルギー政策研究所、今年度につきましては国立環境研究所から講師を招き、板橋エコみらい塾において専門的な講座を開催して、気候危機についての学びを深めているところです。今後も区民が気候危機について学ぶ機会を提供するとともに、気候危機に関するこれらの講座等の実施に関する周知に努めてまいりたいと思います。
それに伴って、私たちも、一生懸命、いつも申し上げているように、科学者や化学者や医者ではありませんけれども、勉強できることは勉強して、前回も申し上げましたけれども、足立区に在住の理化学研究所の方にも、足立区の放射線量大丈夫ですかという話を聞きました。心配ないよという言葉もいただきました。
また、せたがや自治政策研究所の所長も視察に来られたと伺っています。どんどん出来上がっていく畑の様子もさることながら、そこに渦巻くコミュニティーにも視点が向けられているのではないかと推察しています。 町会の回覧板でたまたまタマリバタケを知ったという男性にお話を伺いました。彼はもともと疾患を抱えており、それが物理的要因となって、ひきこもりの状態にあったと伺っています。
検討しているということを言っておきながら、実際は旧態依然のままで、そして厚生労働省の調査表で調査しているということ自体が、検討しているという内容に入っていないということと、先ほど、その医学的な、そういうことがどうかと言われていましたけれども、今、認知症の専門家から成るランセット国際研究所の研究調査によると、やっぱり認知症になるリスクとして、中高年の高血圧や晩年の鬱病などの危険因子がありますけれども、
◆佐藤ひろと 委員 そう考えると、先ほど秋山課長がおっしゃっていたように、今、二子玉川の仮庁舎になっている都立玉川高校跡地は購入する、北烏山七丁目の岩崎学生寮の跡の樹林地も購入する、国立医薬品食品衛生研究所跡地も購入希望を出している。
今年度中に、国が教育データをしっかり集約して分析できるようなデータプラットフォームが国立教育研究所に設置される、今年度、既にそれが予定されてるということなので、非常に喫緊の取組になってくるかなと考えます。したがいまして、こうしたGIGAスクール構想の将来的な展望もしっかり提言の中に明示しまして、調査項目にまとめていただければと思います。
現在、ご紹介をいただきましたように、群馬大学や、また板橋区には健康長寿医療センターの研究所もございますので、こういうところと積極的に関与を持っているところでございます。先ほどのアウトカム指標のところなども含めまして、そういった研究者の方々ともコミュニケーションを取って、よいものにしていきたいと考えております。
松永 仁 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和四年度一般会計補正予算(第三次)について(当委員会所管分) (2) 「国立医薬品食品衛生研究所